2019年(令和元年)8月23日(金)に大型幌車1台、29日(金)に4㌧平車2台新車が仲間入りしました。 今後の活躍を期待しています。
2019年(平成31年) 4月18日(木)初夏のような温かい早朝に毎朝の朝礼とラジオ体操を終わって事務所に戻る途中にふと構内の川沿いを見るとカモのカップルが日向ぼっこ中! ほほえましい光景に気持ちのいい朝を迎えました!
2019年(平成31年)4月8日(月)構内を見渡すと桜が満開でちょうど見頃になりました。ここ数日間の気温がぐんぐん上昇したので、いっぺんに開花しました。春を感じますね。短い期間ですが、心を和ませてくれます。 ふと、桜の下の花壇を見るとチューリップも桜に負けじと美しい花を色鮮やかに咲き誇っています。ようやく暖かく過ごしやすいシーズンが到来しました。
2019年(平成31年)3月23日(土)午前8時~11時迄3時間、第一会議室に於きまして「3月度定期研修会」が開催されました。3ヶ月に1度の重要な研修会です。 全社員出席の中、社長より第1四半期の業績発表及び近況報告その他の話があり、その後業績を部門別に分析した報告、安全研修(事故関係等)、その他連絡事項等幅広い内容で実施されました。
2019年(平成31年)3月18日、当社、溝口社長に対して感謝状が贈呈されました。 多年にわたり運送事業者として地域の交通安全に貢献し事故防止に積極的に 取り組んだことが表彰されました。 交通安全は運送事業者としての義務であり荷主様に対しても信用の源となります。 交通事故のない社会にするべく、今後も引き続いて事故防止活動に取り組んでまいります。
2019年(平成31年)3月4日加盟している健康保険組合から「ひょうご健康企業宣言事業所」としての証をいただきました。 この取り組みは、従業員の一人ひとりが、心身ともに健康で生き生きと働くことができる職場環境の構築を目指し 以下の項目に取り組むことを宣言します。 ①経営者自身が率先して、健康づくりに取り組みます。 ②健康づくり担当者を設置します。 ③当社の健康課題を把握し改善に努めます。 ④健康保険組合と連携し健康づくりを推進します。 ⑤労働基準法、労働安全衛生法などの法令を順守します。 当社の具体的な内容は、受動喫煙対策、感染予防対策等従業員の健康管理を率先して行っていきます。
平成最後の年のスタートのこの日、年頭にあたり初荷式です。今年1年がすばらしい年になりますように・・・。 2019年(平成31年)は1月4日(金)が初出で午前9時30分から協力会の互礼会を済ませて、そのあと初荷式を行いました。天気も快晴で清々しい気持ちでいっぱいです。 多くの社員の皆様や協力会社の方々に、拍手で見送られ出発する晴れやかさを体験することは、プロドライバーとしての意気の発揚にも繋がっているようです。 当社も荷主様を支えて行かなければならないという重圧をひしひしと感じるセレモニーでもあります。 日鉄住金鋼管様のますますのご繁栄を祈念しております。
2018年(平成30年)11月20日付でグリーン経営定期審査結果が郵送されて参りました。登録審査は2年毎に行われますが、当社は昨年更新されていますので今年は中間定期審査の年に当たります。 もちろん、綿密な資料を提出しました結果、11月20日付で登録継続の判定をいただきました。 私たち運送会社にとっては、Gマーク「安全性優良事業所」の認定と、この「グリーン経営」の登録は車の両輪みたいなものです。どちらかが脱輪しますと、それだけで車は前に進みません。 これからも、環境対策、安全対策を重視して堅実に経営に当たります。
2018年(平成30年)11月8日(木)に和歌山工場にてクレ玉競技全国大会が開催されました。全国5工場より 予選会を勝ち抜いた10名の精鋭が出場しました。 尼崎工場の予選を見事トップ通過して、この大会に臨んだ河崎智也くんは、若さ溢れるはつらつとした競技を 見せ大健闘しましたが、あと一歩で入賞を逃しました。初めての場所、初めてのリモコン等不慣れなことも ありましたが、全力を出し切っての結果です。しかしながらこの大会に出場した経験は何よりも大きく、将来を 担う財産となりました。河﨑くんお疲れさまでした!
2018年(平成30年)10月17日(水)に「所内クレーン、玉掛け競技会」が開催されました。今年度出場するのは、当社から荷役担当の河崎智也くんで入社して2年余りの若手期待のホープです。 既報でお伝えしましたように連日猛練習をしている姿を見ておりましたが、その努力が本番でも発揮され、見事トップ通過することができました。おめでとうございます!河﨑くん この結果、尼崎製造所代表として、11月8日(木)に和歌山製造所で行われる本選出場という快挙を達成しました。勿論、応援に行きますが、本選でも若さ溢れる河﨑くんらしいハツラツとした競技を見せてくれるでしょう。 本選もがんばれ!
弊社は、創業以来一貫して鋼管の輸送の担い手として、キメ細かな物流体制を構築してまいりました。特にドライバーは、鋼管の特性に合った荷役技術を習得し、その技術向上のために、定期的に訓練・教育を受けています。
お客様によって創り込まれた鋼管を、そのままの姿でお届けします。これが、私たちの誇りです。
お預かりした製品を、そのままの姿でお届けするにはどうすればいいのか。この輸送の本質を常に追及しています。私たちには、日々が真剣勝負です。