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令和2年初荷式が挙行されました。

2020年(令和2年)1月6日(月)令和に入り初めての初荷式が関係各位ご出席のもと、午前9時30分から協力会の互礼会を済ませて挙行されました。
今年1年がすばらしい年になりますように・・・。願いを込めて多くの社員の皆様や協力会社の方々に、拍手で見送られ出発する晴れやかさを体験することは、プロドライバーとしての意気の発揚にも繋がっているようです。

当社も荷主様を支えて行かなければならないという重圧をひしひしと感じるセレモニーでもあります。

日鉄鋼管様のますますのご繁栄を祈念しております。

2019年度忘年会開催

2019年(令和元年)12月21日(土)忘年会が開催されました。総勢24名参加の規模で実施され鍋を囲んでのひと時を楽しく過ごさせていただきました。
今年の世相を表す漢字は【令】でしたが、皆さんの漢字は何でしょうか?今年の1年もあっという間に過ぎた気がしますが充実した1年になったでしょうか?
まだ業務は残っていますので、過信せずに気を抜かずに12月27日の最終営業日までしっかりと努めたいと思います。

令和元年12月度全体研修会開催

2019年(令和元年)12月21日(土)全社員出席のもと12月度研修会が開催されました。特に12月の研修会は、
11月決算の当社にとって1年間の業績が発表される大事な研修会です。ひとつひとつの数字の説明に全員真剣に聞き入っていました。
また、ながら運転、あおり運転等社会問題になっているニュースについても説明があり道路交通法の改定等
ドライバーとしての安全意識の向上に努めてまいります。

尼崎市長より永年勤続勤労者表彰

2019年(令和元年)11月12日(火)尼崎市中小企業センターに於いて稲村市長ご出席のもと「令和元年度尼崎市永年勤続勤労者表彰式展」が開催されドライバーの敷地記人さんが表彰を受けました。

この賞は25年以上にわたり勤務に誠実で会社の発展に尽力された従業員の中から選ばれた光栄ある賞です。

第46回ファミリーフェテスティバル開催(荷主様主催)

2019年(令和元年)11月9日(土)荷主様主催毎年恒例のファミリーフェスティバルが開催されました。
当初10月12日の開催予定でしたが生憎台風接近により延期になっていました。
当日は快晴で雲ひとつなく絶好の日となり訪れた家族連れを中心に大賑わいとなりました。
たこ焼き、焼きそば、焼き鳥などの屋台に加えて千本引きのコーナーではお子様の歓声が響いていました。
特にビンゴゲームとくじ引きでは番号が呼ばれるたびに大歓声が起きて当選者は賞品を手に大喜びでした。
主催関係者の皆様のご尽力があってことで、改めましてお礼を申し上げます。



 

令和元年9月度全体研修会開催

2019年(令和元年)9月21日(土)全社員出席のもと9月度の研修会が開催されました。
当社にとっても今期に入り9ヶ月経過した業績発表並びに安全対策問題等中身の
濃い内容となりました。
特に当社独自の制度である認定ドライバーに全ドライバーが初めて認定される快挙となり
安全運転、経済運転に対する意識の高さが伺えました。

新車3台仲間入りしました。(大型幌車1台、4㌧車2台)

2019年(令和元年)8月23日(金)に大型幌車1台、29日(金)に4㌧平車2台新車が仲間入りしました。
今後の活躍を期待しています。

カモのカップル登場!

2019年(平成31年) 4月18日(木)初夏のような温かい早朝に毎朝の朝礼とラジオ体操を終わって事務所に戻る途中にふと構内の川沿いを見るとカモのカップルが日向ぼっこ中!
ほほえましい光景に気持ちのいい朝を迎えました!

構内の桜が満開!チューリップも色鮮やかに!

2019年(平成31年)4月8日(月)構内を見渡すと桜が満開でちょうど見頃になりました。ここ数日間の気温がぐんぐん上昇したので、いっぺんに開花しました。春を感じますね。短い期間ですが、心を和ませてくれます。
ふと、桜の下の花壇を見るとチューリップも桜に負けじと美しい花を色鮮やかに咲き誇っています。ようやく暖かく過ごしやすいシーズンが到来しました。

平成31年 3月度全体研修会開催

2019年(平成31年)3月23日(土)午前8時~11時迄3時間、第一会議室に於きまして「3月度定期研修会」が開催されました。3ヶ月に1度の重要な研修会です。

全社員出席の中、社長より第1四半期の業績発表及び近況報告その他の話があり、その後業績を部門別に分析した報告、安全研修(事故関係等)、その他連絡事項等幅広い内容で実施されました。

コーカン(鋼管)総合物流

鋼管物流に関わる多種多様なニーズにお応えします

弊社は、創業以来一貫して鋼管の輸送の担い手として、キメ細かな物流体制を構築してまいりました。特にドライバーは、鋼管の特性に合った荷役技術を習得し、その技術向上のために、定期的に訓練・教育を受けています。

お客様によって創り込まれた鋼管を、そのままの姿でお届けします。これが、私たちの誇りです。

創り込まれた大切な製品を、さらに価値あるものとしてお届けします

お預かりした製品を、そのままの姿でお届けするにはどうすればいいのか。この輸送の本質を常に追及しています。私たちには、日々が真剣勝負です。