内田克明くんも頑張っています。運行管理補助者になりました。いいですね。彼は、当社のムード
メーカーです。補助者としておおいに会社を盛り上げてくれるでしょう。
本日、近畿安全技術センターからの発表です。蜜山くんが5㌧以上クレーンに合格しました。大変
すばらしいことです。うれしく思います。
これで、ドライバーで7名、荷役担当者全員5名、事務管理者2名が資格保持者です。自慢をもう
一つ。5㌧以下クレーンなら全社員が持っています。
安全よ、さらに広がれ!
平成23年8月4日
運行管理補助者が、また増えました。雨宮一夫くん、敷地記人くん、中川英明くんの3名です。
敷地くんは、運行管理者の本試験も受験するそうです。うれしいことです。
みなさん、お疲れ様でした。
今日(7月28日)、松山くんが「衛生管理士試験」に不合格だったことを伝えにきました。残念
ですがしょうがないですね・・・。しかし、本人はまだやる気があるようです。
「次のチャレンジに期待してるからなぁ! がんばれよ! 松山。」
7月23日(土)に「ドラ・コン」兵庫県大会がありました。当社から、南浦克至くんが出場しま
した。大変頑張ってくれましたが、残念ながら入賞できませんでした。
当初、緊張の面持ちで他の選手に混じっていましたが、次第に緊張も解けてきていつものように
力を発揮していました。しかし、県大会ですね、強豪ぞろいです。
彼は、私たちの期待によく応えてくれました。お疲れ様でした!!
今日(7月21日)、松山くんが「衛生管理士」試験を受けに行っています。彼も大変優秀な人
で、5㌧以上クレーン免許を一発で合格しています。ひょうひょうとしているのですが、仕事ぶりは
大変落ち着いたものです。彼の自己信頼心が強いからなのでしょう・・・。
仕事をこなしながら勉強するのは、簡単なことではありません。是非、日頃の努力が報われますよ
う祈っています。
「がんばれ!! 松山!!」
「松山!! がんばれ!!」
6月25日(土)に、業績発表会と安全研修会を開きました。
今回の安全研修は、「運転適正検査」をドライバー全員に受診していただきました。 この検
査は、事故対策機構と同じ内容でドライバーとしての適正を診断するものです。日本興亜損
保㈱の支援により実現しました。
診断の結果は、面接によりドライビングに生かしていきます。より安全に、より高度な運転技
術を身につけてゆきます。
また、南浦克至くんは、研修後にトラック協会が主催するドライバーコンテストの整備技術
研修を受けました。終日、大変忙しい日でした。
平成23年度「トラックドライバー・コンテスト兵庫県大会」が7月23日に開催されます。当社
から、南浦克至くんが大型部門に出場します。
コンテストは、「法令・構造・運転知識」の学科と「ドライブ・整備技術」の実技があります。大
変高度な知識・技術が求められます。社員一同、こころから応援しています。
明日(6月25日)、「運行前点検」の技術研修があります。と同時に、激励会を催します。み
なさんの応援もよろしくお願い致します。
5㌧以上クレーン(天井クレーン)試験に、敷地記人くんと濱上豪くんが合格しました。大変
難しい国家試験を一発で合格です。大変すばらしいことです。
これで、免許保持者が6名になります。当社のドライバーは、玉掛けは基本であり、5㌧以
下のクレーン資格は全員が持っています。
荷役担当者は、当然のことながら、全員が、玉掛け、5㌧以上クレーン免許保持者です。
安全が、どこまでも拡がっていきます。
先日、警察から「チャレンジ100」の表彰を受けました。本日は、トラック協会を通じて参
加していました2チーム20名の表彰を受けました。
当社は、警察・トラック協会を通じて3チーム30名が参加していましたが、全員がこの目標
を達成した事になります。
「ガンバルン・チーム」「ワッショイ・チーム」のメンバーの皆さん、本当にご苦労様でした。こ
のまま、無事故・無違反で頑張りましょう!!
弊社は、創業以来一貫して鋼管の輸送の担い手として、キメ細かな物流体制を構築してまいりました。特にドライバーは、鋼管の特性に合った荷役技術を習得し、その技術向上のために、定期的に訓練・教育を受けています。
お客様によって創り込まれた鋼管を、そのままの姿でお届けします。これが、私たちの誇りです。
お預かりした製品を、そのままの姿でお届けするにはどうすればいいのか。この輸送の本質を常に追及しています。私たちには、日々が真剣勝負です。