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令和2年初荷式が挙行されました。

2020年(令和2年)1月6日(月)令和に入り初めての初荷式が関係各位ご出席のもと、午前9時30分から協力会の互礼会を済ませて挙行されました。
今年1年がすばらしい年になりますように・・・。願いを込めて多くの社員の皆様や協力会社の方々に、拍手で見送られ出発する晴れやかさを体験することは、プロドライバーとしての意気の発揚にも繋がっているようです。

当社も荷主様を支えて行かなければならないという重圧をひしひしと感じるセレモニーでもあります。

日鉄鋼管様のますますのご繁栄を祈念しております。

令和元年9月度全体研修会開催

2019年(令和元年)9月21日(土)全社員出席のもと9月度の研修会が開催されました。
当社にとっても今期に入り9ヶ月経過した業績発表並びに安全対策問題等中身の
濃い内容となりました。
特に当社独自の制度である認定ドライバーに全ドライバーが初めて認定される快挙となり
安全運転、経済運転に対する意識の高さが伺えました。

新車3台仲間入りしました。(大型幌車1台、4㌧車2台)

2019年(令和元年)8月23日(金)に大型幌車1台、29日(金)に4㌧平車2台新車が仲間入りしました。
今後の活躍を期待しています。

認定ドライバー納涼会開催

2019年(令和元年)8月13日(火)尼崎市内のにて、認定ドライバー納涼会を開催いたしました。
この認定ドライバーと言うのは、日々の運転記録より、速度、エンジン回転数、アイドリング時間等10数項目を
当社独自の厳しい採点方法により得点化にして1ヶ月平均が90点以上のドライバーを認定し
3ヶ月連続でクリアしたドライバーに対して認定ドライバーの資格を与えています。
この認定ドライバーを対象に納涼会と題して食事会を開催しました。
当社の誇る「認定ドライバー制度」は導入した2008年1月以来ドライバーの努力により
今年に入り全員が認定ドライバーとして活動するまでに至りました。
ドライバーの皆様大変お疲れさまです。来年も納涼会が出来ますよう願っております。

 

2019ボウリング大会開催(家族参加)

2019年(令和元年)7月27日(土)ラウンドワン尼崎店で2019年ボウリンク大会が開催されました。
50名以上の社員、家族が参加したビックイベントでストライクが出るたびに大歓声が上がり大いに
盛り上がりました。
最大の見せ場はボウリングの後の抽選会で当選番号が出るたびに喜びとため息が交互に出て
出席者全員が笑顔と喜びの表情で大満足の一日となりました。

平成27年度初荷式を終えました。

今年1年がすばらしい年になりますように・・・。

今年は1月5日(月)が初出で午前9時15分から協力会の互礼会を済ませて、そのあと初荷式を行いました。天気も良く清々しい気持ちでいっぱいです。

日鉄住金鋼管様のますますのご繁栄を祈念しております。     

初荷式2015.01.05②

平成26年度ドライバー表彰をしました。

年度末の12月26日(金)終業式に於いて恒例の安全表彰と永年勤続表彰をしました。

平成26年度も最後までハイレベルな戦いが行われましたが、見事最優秀ドライバーの栄誉に輝いたのは、中川英明さんと杉山滋城さんでした。2人ともに年間100点満点という驚異的な数字を残し、中川さんは4年連続最優秀ドライバー賞を受賞、杉山さんも長距離大型ドライバーにも係わらず2年連続最優秀ドライバー賞を受賞とお見事の一言です。優良ドライバーには仲宗根昇さんが99.3点で受賞し、かなりの高得点の争いとなりました。

この点数計算も緻密な計算で、安全運転+経済運転に総合運転の得点を毎日の運行から計算されます。

高速道路では、時速80km以下、一般道路では時速50km以下、アイドリング時間、急発進、急ブレーキ等たくさんの評価ポイントが運行毎計算されますので、毎日100点を取るのは至難の業です。

また、今年も特別賞が設けられ、トレーラー乗務でありながら会社独自の採点項目で優秀な成績を収めた石谷章さん、奥平和生さんが受賞されました。トレーラー乗務という過酷な勤務でありながらの受賞で他の模範にもなり今後もリーダーシップを発揮してくれるものと思います。

更に今年は貢献賞を設け優秀な成績を収めた、南浦克至さん、敷地記人さん、内田和弘さん、小林敦史さんの4名が受賞されました。功労賞に板垣三弥さんが受賞しこれに無事故表彰、永年勤続表彰と華やかな表彰式となり平成26年度を締めくくりました。

 

「最近の出来事」 熱い「ドラ・コン」終わりました。

「最近の出来事」 兵庫県トラック協会エコプロジェクトに参加します。

「最近の出来事」 今年の「ドラ・コン」は、密山 元くんが出場します。

コーカン(鋼管)総合物流

鋼管物流に関わる多種多様なニーズにお応えします

弊社は、創業以来一貫して鋼管の輸送の担い手として、キメ細かな物流体制を構築してまいりました。特にドライバーは、鋼管の特性に合った荷役技術を習得し、その技術向上のために、定期的に訓練・教育を受けています。

お客様によって創り込まれた鋼管を、そのままの姿でお届けします。これが、私たちの誇りです。

創り込まれた大切な製品を、さらに価値あるものとしてお届けします

お預かりした製品を、そのままの姿でお届けするにはどうすればいいのか。この輸送の本質を常に追及しています。私たちには、日々が真剣勝負です。