2024年(令和6年)12月21日(土)忘年会が開催されました。
総勢24名参加の規模で実施されお鍋を囲んでのひと時を楽しく過ごさせていただきました。
日夜ハンドルを握り安全運転をしているドライバーにとってはひと時の癒しの時間です。
さて、今年の世相を表す漢字は【金】でしたが、皆さんの漢字は何でしょうか?
今年1年もあっという間に過ぎた気がしますが充実した1年になったでしょうか?
まだ業務は残っていますので、無事故、無災害を目指して過信せずに気を抜かずに12月26日の最終営業日までしっかりと努めたいと思います。
2024年(令和6年)12月21日(土)全社員出席のもと12月度研修会が開催されました。
当社、自動車部門、荷役作業部門の全社員が一同に集まった定期合同研修会です。
社長より業績発表と会社運営についてお話をしていただき、次に若林専務より個別業績報告、事故関係、注意事項、業務連絡など多岐にわたる内容の説明をした後に質疑応答がありました。
特に最近は同業他社による鋼材輸送中の事故、トラブル関係のニュースが多いため、研修会でドラレコ映像を流し説明した際は全出席者が真剣に聞き入ってくれました。
また、国都交通省告示12項目の安全教育(12月分3項目)を実施
・事業用自動車を運転する場合の心構え3項目
・事業用自動車の運行の安全を確保するために順守すべき基本的事項3項目
・事業用自動車の構造上の特性
我々輸送業者にとって無事故、無災害を継続することは社会的信用の源になりますので引き続き安全運転、安全作業を全員一丸となって実行していくことを確認して閉会しました。
2024年(令和6年)10月5日(土)荷主様主催恒例のファミリーフェスティバルが開催されました。当初の天気予報では曇り時々雨でしたので心配していましたが、当日は快晴で雲ひとつなく絶好の日となり訪れた、社員、ご家族、関係者を中心に450名以上が参加して大賑わいとなりました。
松本尼崎市長の開会宣言に消防車も参加してAED講習もあり、また、たこ焼き、焼きそば、焼き鳥などの屋台に加えてお子様コーナーもあり大歓声が響いていました。
今年も前年好評でした腕相撲大会があり社内力自慢が参加して3クラスに分かれた戦いがあり力のこもった試合を見てあちこちから声援が飛び大盛り上がりのイベントでした。
更にビンゴゲームとくじ引きでは番号が呼ばれるたびに大歓声が起きて当選者は豪華賞品を手に大喜びでした。
主催関係者の皆様のご尽力があっての開催となりましたので、改めましてお礼を申し上げます。
2024年(令和6年)9月28日(土)全社員出席のもと9月度研修会が開催されました。
当社、自動車部門、荷役作業部門の全社員が一同に集まった定期合同研修会です。
社長より業績発表と会社運営についてお話をしていただき、次に担当より個別業績報告、事故関係、注意事項、業務連絡など多岐にわたる内容の説明をした後に質疑応答がありました。
特に最近は同業他社による鋼材輸送中の事故、トラブル関係のニュースが多いため、研修会でドラレコ映像を流し説明した際は全出席者が真剣に聞き入ってくれました。
無事故、無災害を継続することは社会的信用の源になりますので引き続き安全運転、安全作業を全員一丸となって実行していくことを確認して閉会しました。
2024年(令和6年)3月27日に尼崎商工会議所より感謝状を拝受しました。
尼崎商工会議所が進める次世代の産業人材育成事業の趣旨に賛同し協力をしたところによるものです。
子供たちの未来を応援するプロジェクトとして実施する「次世代の産業人材育成事業」の一助となることを祈っております。
2024年(令和6年)2月2日(金)既報でお知らせしましたとおり、昨年「グリーン経営認証制度」で10回目の更新の審査がありましたがこの度正式に登録証が送付されてまいりました。
2006年(平成18年)に新規取得して以来2年に一度の更新審査を経て今回で10回目の更新となりました。
当社は今後もこの認証制度を続けていく努力を致します。
2024年(令和6年)1月22日(月)既報でお知らせしました「働きやすい職場認証制度2つ星」の登録証書が送付されてまいりました。
2021年(令和3年)12月23日(木)働きやすい職場認証制度「1つ星」を取得してから2年間が経過しましたのでこの度2つ星取得に申請をしていましたところ合格をいただきました。
当社は今後も最高位の「3つ星」目指して、安心、安全な職場作りを目指していきます。
弊社は、創業以来一貫して鋼管の輸送の担い手として、キメ細かな物流体制を構築してまいりました。特にドライバーは、鋼管の特性に合った荷役技術を習得し、その技術向上のために、定期的に訓練・教育を受けています。
お客様によって創り込まれた鋼管を、そのままの姿でお届けします。これが、私たちの誇りです。
お預かりした製品を、そのままの姿でお届けするにはどうすればいいのか。この輸送の本質を常に追及しています。私たちには、日々が真剣勝負です。