安全・環境への取り組み

グリーン経営の取り組み

「グリーン経営」に取組むにあたって


 当社では、環境に配慮した「グリーン経営」に全社を挙げて取り組んでいます。



弊社では、「グリーン経営」登録企業です。地球に優しい、環境に配慮した経営を行っています。トラック業界に於ける環境負荷の低減に貢献できるよう、これからも環境保全に積極的に取組みます。

グリーン経営認証登録証(10回目/20年目)


2024年(令和6年)2月2日(金)にグリーン経営認証登録証が郵送されてまいりました。

昨年12月16日(木)グリーン経営認証更新の審査があり、前回掲載しました内容通り36項目について審査し、合格したことに伴う登録証の交付となりました。

担当の若林より審査当日に推薦通知はいただきましたが正式に合格するか気になり心配していたところ、実際に登録証が届き目の前に見ると無事に合格出来てよかったと審査当日の緊張感から解き放たれましたと責任の重さを痛感しておりました。
これで10回目の登録となりましたが今後も日々の運営に取り組み内容を反映し次回の更新時にも対応できるように日常業務をこなしていきたいと新たなスタートを切りました。

グリーン経営認証登録証(9回目/18年目)



2022年(令和4年)1月17日(月)にグリーン経営認証登録証が郵送されてまいりました。

昨年12月16日(木)グリーン経営認証更新の審査があり、前回掲載しました内容通り36項目について審査し、合格したことに伴う登録証の交付となりました。

担当の若林より審査当日より合否が気になり心配していましたが、改めて登録証を目の前に見ると無事に合格出来てよかったと審査当日の緊張感から解き放たれましたと責任の重さを痛感しておりました。

今後も日々の運営に取り組み内容を反映し次回の更新時にも対応できる
ように日常業務をこなしていきたいと新たなスタートを切りました。

グリーン経営認証登録証(8回目/16年目)



2020年(令和2年)1月20日(月)にグリーン経営認証登録証が郵送されてまいりました。2年に1度の更新審査ですが昨年は12月10日(火)にグリーン経営認証更新の審査があり、該当11項目について審査し、合格したことに伴う登録証の交付となりました。審査日は質問のたびに正確に回答し間違えのないよう緊張感のある1日でした。担当の若林より審査当日より合否が気になり心配していましたが、改めて登録証を目の前に見ると無事に合格出来てよかったと審査当日の緊張感から解き放たれましたと責任の重さを痛感しておりました。今後も日々の運営に取り組み内容を反映し次回の更新時にも対応できるように日常業務をこなしていきたいと新たなスタートを切りました。

グリーン経営認証登録証(7回目/14年目)



平成30年1月22日(月)にグリーン経営認証登録証が郵送されてまいりました。昨年12月13日(水)グリーン経営認証更新の審査があり、前回掲載しました内容通り11項目について審査し、合格したことに伴う登録証の交付となりました。担当の業務部若林より審査当日より合否が気になり心配していましたが、改めて登録証を目の前に見ると無事に合格出来てよかったと審査当日の緊張感から解き放たれましたと責任の重さを痛感しておりました。今後も日々の運営に取り組み内容を反映し次回の更新時にも対応できるように日常業務をこなしていきたいと新たなスタートを切りました。

グリーン経営認証永年表彰を受けました。

 2016年(平成28年)1月30日付で、グリーン経営登録の更新が認証されました。
平成18年1月30日に最初の認証を受けてから今回の更新で10年を迎え、公益財団法人 交通エコロジー・モビリティ財団よりグリーン経営認証永年表彰を受け表彰状、記念額、ゴールドステッカーが贈呈されました。
平成25年10月にグリーン経営認証制度が満10年を迎え、初度登録日から10年継続して認証登録された事業所に対し永年登録事業所表彰を行うものです。
グリーン経営認証は、当財団が認証機関となり、グリーン経営推進マニュアルに基づいて一定のレベル以上の取組みを行っている事業者に対して、審査の上認証・登録を行うものです。

基本理念


 エコ・ドライブとムダの排除により地球環境を守ります。

・ゆっくり加速

加速の仕方についても、簡単にできる改善の方法があります。
走り出しの際、アクセルを急に踏み込むのではなく、例えば11から15秒で40km/h まで加速するようにする、などです。
ゆっくり加速することで、40km/hにおける燃費向上を図ることができます。

・一定速度で走る

走行時、スピードを出したりゆっくり走ったりを繰り返すと、エンジンの回転数をその都度変えることになり燃費が悪くなってしまいます。

基本方針


1、当社は、等速運転やムダなアイドリングを止めることで燃料効率を高め、資源の節約と同時に環境の保全を図ります。

2、当社は、環境保全体制を整備し、継続的に改善を図ります。

3、当社は、環境関連法規、条例、及び遵守事項を守り、環境汚染防止に貢献します。

4、当社は、この理念を達成するため、マネジメント方式を採用します。

5、以上の基本方針を、研修会、掲示等により、全社員に周知徹底します。

平成20年12月1日 環境保全責任者


コーカン(鋼管)総合物流

鋼管物流に関わる多種多様なニーズにお応えします

弊社は、創業以来一貫して鋼管の輸送の担い手として、キメ細かな物流体制を構築してまいりました。特にドライバーは、鋼管の特性に合った荷役技術を習得し、その技術向上のために、定期的に訓練・教育を受けています。

お客様によって創り込まれた鋼管を、そのままの姿でお届けします。これが、私たちの誇りです。

創り込まれた大切な製品を、さらに価値あるものとしてお届けします

お預かりした製品を、そのままの姿でお届けするにはどうすればいいのか。この輸送の本質を常に追及しています。私たちには、日々が真剣勝負です。