13日(土)に荷主様のフェスティバルが開かれました。毎年の恒例の行事です。私ども協力会社も参加させていただき、約600名の参加者があったそうです。大変いい天気て、爽やかな一日を過ごすことが出来ました。
この催しものは、元々は秋の運動会が始まりでした。しかし、日頃激しい運動には縁のない人がほとんどなので、けがをしてはいけないという配慮があり、屋台中心の家族の交流の場になりました。
懐かしいOBの顔も拝見しました。アルコールが少し入ると、話も弾みます。楽しい時間でした。
さて、これで一区切りがつきまたした。また仕事に励めます。
<尼崎市長も激励にお出で下さいました。>
弊社は、創業以来一貫して鋼管の輸送の担い手として、キメ細かな物流体制を構築してまいりました。特にドライバーは、鋼管の特性に合った荷役技術を習得し、その技術向上のために、定期的に訓練・教育を受けています。
お客様によって創り込まれた鋼管を、そのままの姿でお届けします。これが、私たちの誇りです。
お預かりした製品を、そのままの姿でお届けするにはどうすればいいのか。この輸送の本質を常に追及しています。私たちには、日々が真剣勝負です。