昨日(7月28日)、須磨区にある機動隊を見学させていただきました。機動隊は捜査・警備はもちろんですが、救助活動もしていたんですね。救助は消防と思っていましたが、勉強不足でした。
それにしても、警官のきびきびした挨拶には、こちらも身が引き締まりますね。
弊社は、創業以来一貫して鋼管の輸送の担い手として、キメ細かな物流体制を構築してまいりました。特にドライバーは、鋼管の特性に合った荷役技術を習得し、その技術向上のために、定期的に訓練・教育を受けています。
お客様によって創り込まれた鋼管を、そのままの姿でお届けします。これが、私たちの誇りです。
お預かりした製品を、そのままの姿でお届けするにはどうすればいいのか。この輸送の本質を常に追及しています。私たちには、日々が真剣勝負です。